無名精神科看護師のただの戯言ですよ。

『看護は思いやり』を信念に活動する大学教員の戯言です。

~大学教員キャリア迷子物語~

目次

2024年2月29日の閏年

4年に1度とだけあって、

世間は賑わっているが、

僕にしたらそんなのどうでもいい。

【不採択】

この3文字がどれだけ僕の心を抉ったか…

思い出したくもない最悪の1日だった。

これは不器用な生き方しかできないムメカンが教授になるまでの

苦労や葛藤を描くリアルストーリーである。

僕の生き方や考え方が少しでも誰かの役に立てれれば幸いである。

研究者のフェス

1年に1度、2月末に開催されるビックイベントだ。

研究者の人生が左右される1日といっても

過言ではない。

突然だが研究者にとって、何が1番必要だと思いますか?

イデアや情熱?

知識や技術?

いいや。

お金だ。

どんなに素晴らしいアイデアや技術があったとしても、

必ず最後に壁として立ちはだかるものお金である。

最終的にお金がなければ何もできない。

形にもできないただの空想だ。

そんな空想を形にするための

研究者フェス。

国から助成金を獲得するためのフェスだ。

そのフェスの結果発表が今年、閏年に発表された。

3年振り2度目の挑戦

挑戦権は研究者であれば誰でも参加することは可能である。

大学教員であれば大丈夫。そのほか参加方法は知らない。

僕の目標金額は500万、

研究の種類によっては、1000万~

下手すると億もあるのかも知れない。

知らんけど。

金額だけを言うとすごくキャッチーかも知れないが、

このフェスに参加するための書類が膨大で

とても大変なのである。

10000文字。

自分の研究アイデアの説明だけではなく、

研究に必要なヒト・モノなど事務的なことも含めて

この研究の必要性を書かなければいけないのである。

僕も9月にツイートしている。

「ずっと、ずっとストレスだった」と。

大きな金額が懸かっている以上、

書類作成が本当に大変なのである。

この書類の大変さに現に僕は毎年、挑戦していなかった。

しかし、今年度はアイデアが湧きに湧き、

研究として形にしたいと思ったのである。

死ぬ気で書いた。

この助成金をすでに何度も獲得している先生にも

たくさん助言をもらって、修正を何度も重ねた。

前回、落ちたときよりも確実に

僕的には感触は良かった。

受かりそうだね!と助言をもらった先生たちにも言われていた。

僕も必死で書いたし、かなりの時間を費やした。

自信はなかったというとウソだ。

絶対、受かると本気で思っていた。

その結果…不採択。

前回と一緒だ…。

何も変わっちゃいない。

何も成長していない。

自分の研究を散々楽しく語って、

大惨敗。

ダサすぎる。

恩返しできない自分が情けない。

挑戦なんてしなければよかった。

僕はゾンビ

正確なデータではないが、

採択率は3割と巷では言われている。

この採択率からか、

宝くじと僕らの中でよく言われている。

買わないと当たらない。

出さないと当たらないのだ。

今は悔しくて、何もやる気がでない。

M-1グランプリ出場している芸人さんも

落ちたときはこんな気持ちなんだろうなと

わけわかんない解釈をして、

悲しみに暮れている。

僕は研究者としての才能がないのか?

自分を否定しなければいけないことが

辛くて苦しい。

しかし、前述したように出さないと当たらないのである。

1流と2流の違いは

継続できることであると信じている。

僕はゾンビ。

落ちても落ちても何度でも蘇る。

挑戦して失敗したときは

とてつもないダメージを受け、

暴飲暴食になるし、

夜も眠れなくなる。

だけど、その先にある明るい未来を掴むためには、

挑戦しかないのだ。

だから今はそっとしてほしい。

僕を信じて待っててほしい。

僕は何度でも蘇る。

僕はゾンビなのだから。

 

※ここに記載されたものは僕個人の意見であり、

所属する組織を代表するものではありません。

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