無名精神科看護師のただの戯言ですよ。

『看護は思いやり』を信念に活動する大学教員の戯言です。

君は何をしていたんだい?思い出徒然譚~大学教員キャリア迷子物語~

2024年5月18日。

毎週更新が止まったあの日。

気付けば2ヶ月経過している。

今日はこの2ヶ月間を振り返ってみようと思う。

今はひと段落ついたからこそ、落ち着いているが、

当時は様々な困難が僕に立ちはだかり、何度も諦めようと思いました。

諦めなくてよかった。

1人じゃ決して乗り越えられなかった。

サポートしてくれた多くの方に

この場を借りて感謝したい。

今、思うと人生で一番、多忙な時期だったのかも知れない。

実のところ、あまりに忙しすぎて、記憶がない。

色んなことがありすぎた。

僕の身体はとうに限界突破し、悲鳴をあげていたのである。

これは不器用な生き方しかできないムメカンが教授になるまでの

苦労や葛藤を描くリアルストーリーである。

僕の生き方や考え方が少しでも誰かの役に立てれれば幸いである。

止まったあの日

年度が変われば忙しい。

新たな役割に四苦八苦しながらも

何とかごまかしごまかしやっていた。

5月22日。

勤務からの帰宅途中、身体に異変を感じた。

ついにダウン。

ガムシャラに仕事以外にもいくつもプロジェクトを進めていた。

僕の身体はついに黄信号を出したのである。

そして、5月16日のポストを最後にXの更新も止まってしまった。

打ち合わせをすっ飛ばす

翌日、5月23日。

僕は午後から重要な打ち合わせを予定していた。

この日をすごく楽しみにしていたのだが、

翌朝も僕の体調は優れない。

無理してでも行きたかったが断念し、

仕事を休んだ。

この日をすごく楽しみにしていただけに

ここで体調を崩す自分の運の無さを恨むしかなかった。

何でもかんでもすっ飛ばす

翌週になっても相変わらず体調は優れない。

5月28日。

助成金を受けていることは前々から伝えていると思うが、

この助成金とは別にもう一つ研究を行っている。

その研究でデータを集めるため、

倫理委員会へ出席し許可を得なければならなかった。

もちろん、出席することはできず、

迷惑だけをかけるかたちとなってしまった。

5月31日。

僕にとって重要案件の締切日。

期限内に遂行するなんて、もってのほか。

体調が悪い中、何かをする気力すらなかった。

頭の中に期限日が迫ってきていることを感じながらも

動けない。

もどかしくもあり、情けなくなくもあり、

ここ一番で体調を崩す自分の運の無さを悲しむしかなかった。

そして、追撃。

助成金がこのままでは受け取れないという

一通のメールが届くのである。

このままでは条件を満たしていないという内容。

絶望。

正直、もう今回は助成金を辞退しようとまで考えた。

助成金の受けとり許可が出るまで約2週間。

6月18日にやっと許可が出た。

ドドドード・ドードド

話を戻して休み明けの6月3日。

ようやく出勤できるようになったが、

いかんせん体調が優れない。

刻々と今週行う授業が迫っている中、

もう休んではいられない。

限られた時間一生懸命、授業資料を作成し、

何とか乗り切った。

この日の授業は僕にとっても大変重要な日で、

何としても成功させなければいけなかった。

助成金の対応に追われながらだったが、

感触は悪くなかった。

休む間もなく次は大学の行事。

僕はここで初めて司会進行を任されていた。

大学で行う初めての司会進行に戸惑いしかなく、

当日までスムーズに進行するための

準備に努めていた。

不安しかなかったし、かなりのストレスだった。

助成金の対応、授業の準備、行事の準備、

そのほかの大学業務…全て同時に行いながら

何とか司会を務めあげたその疲れからか…

僕はなぜか梅干しを欲していた。

そして、その夜僕は梅干しを20個食べた。

その後、僕がどうなったか、

専門職の皆さんなら容易にわかると思う。

ご想像にお任せします。

勇者モードで乗り越える

休み明けでも関係ない。

一度止めたものを動かすには2倍以上…

いや、それ以上の力が必要だ。

正直、体力は万全ではない。

しかし、僕が止めてしまった手前、

これ以上、止めるわけにはいかない。

勇者モードになるしかなかったのである。

5月31日が締切日となっていた重要案件は、

6月17日まで延期にしてもらっていた。

ここまで延期してもらった手前、

僕は英雄セフィロスにでも勇者ロトにでも

なるしかなかった。

病弱な勇者は、聖戦士に助けれらながら

何とかこの重要案件を乗り越えることができた。

そして、Xに投稿した時期が丁度、このあたりである。

病弱な勇者の帰還。

1ヵ月振りである。

6月22日。

満を持して行ったXのポストはリプライ0だった。

研究weeeek

翌週。

仲間と大喧嘩し迎えた週末。

毎年、担当している病院の看護研究の指導1回目が始まった。

今年度から病院の方の看護研究担当者も変わり、

初顔合わせながら、何とか連携しながら、

上手くやれたと思う。

毎回、研究が少しでも楽しいと思ってもらえたらいいな、

少しでも僕の助言でスムーズにいってくれたらいいなという

思いで臨んでいる。

やはり研究指導は楽しい。

指導を通して、改めて

看護研究って楽しいよなと思わせてもらえる

原点回帰の場所だなと思った。

指導の次は僕の番。

研究指導している人間が研究してなかったら

愚の骨頂である。

7月5日に迫った学会発表の抄録。

普段はあまり完璧主義とは程遠い人間なのだが、

論文となるとどうしても完璧を目指してしまう。

1行考えるのに平気で1時間以上かかるし、

書いては消し、書いては消しを連続してしまう。

文章の構成が気になって、気になって、

頭が痛くなる。

文章とは面白いもので、僕がどれだけ完璧な文章が

できたと思っていても第3者の視点からみると

全然そうでもなくて、変な文章になっていたりする。

だからこそ、第3者の視点が大切であり、

誰かに助言をもらった方が結果、素敵な文章になるのだ。

今回の僕の研究に協力してくれるメンバーから

たくさんの助言をいただき、

納得のできる抄録を完成することができた。

来月、発表だ。

僕の研究アイデアを世へ発表する。

おそらく…いや…とてつもなく

ぶっ飛んだ内容なので、反感をかいそうだけど、

僕はこの研究に可能性を感じている。

思い出手数料

紆余曲折あったが、とても内容の濃い2ヵ月だったことは間違いない。

その間、ブログを更新できなかったことは本当にごめんなさい。

毎週、土曜日の更新を楽しみにしてくれていた方も

少なからずいてくれたと思います。

更新していないのに、

毎週、土曜日だけアクセス数が上がっていた。

ごめんなさいと思いながらも、

そのアクセス数を見るたびに

気にしてくれている人もいるんだなと

僕のエネルギーになりました。

本当にありがとうございます。

そして、冒頭でも言ったように

僕一人の力では到底、乗り越えることができなかったのは、

間違いありません。

あらためて、色んな方にサポートされながら

今の僕がいます。

そして、僕が体調を崩してしまった結果、

多くの人にご迷惑をおかけしてしまいました。

この度は大変申し訳ありませんでした。

自己中心的でわがままで、頭の中はいつもお花畑な

僕だけど、本当に感謝しています。

おかげさまで体調は良くなってきています。

少しずつ少しずつ…

ようやく僕なりの恩返しができそうです。

ここまで読んでいただき、

すごく抽象的な表現になっているのは

僕も重々承知しています。

でも今はごめんなさいとしか言えない。

だけど、特大花火を打ち上げるための準備は

現在進行形で進んでいます。

おそらく人生最大の挑戦になります。

そのときはぜひ、皆さんの力を貸してほしいです。

最後にスラムダンクで一番好きなキャラの名言で

終えたいと思います。

さあいこーか。

※ここに記載されたものは僕個人の意見であり、

所属する組織を代表するものではありません。

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